a-nation 2019も、「ヤンマースタジアム長居」にて大阪公演が開催されます!
大阪会場「ヤンマースタジアム長居」の座席表に関しては、近年の傾向から考えると下の図のようではないかと思います。(※こちらは「a-nation」の座席表です)
2023年9月に開催される「NCT」「B’z」の単独ライブの場合、a-nationとは異なると思いますが、参考までにご覧ください。
また、アリーナ席はどんな席なのか、そして気になる「日差しはどんなものか」もご紹介します。
目次
a-nation 2019「ヤンマースタジアム長居」座席予想
8.16更新
今年のアリーナ席の最後尾は「アリーナH」の可能性が!(アリーナJ・Kは無い?)詳しく▼
\こんな記事もありますよ/
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大阪会場「ヤンマースタジアム長居」座席表の予想です。↓↓
スタンドA詳細 スタンドB詳細 スタンドC詳細 スタンドD詳細 スタンドE詳細 スタンドF詳細 スタンドG詳細 スタンドH詳細
(下の画像はヨコにスライドすることが出来ます)
今年は「アリーナ」の最後尾は「アリーナH」である可能性が!
実は、Twitterを検索していると、ある現象がみられるのです。
「アリーナH」で検索するとツイートはヒットするのですが、「アリーナJ」「アリーナK」で検索すると、ツイートの検索結果がないのです!
もしかすると、今年の最後尾は「アリーナH」の可能性があります!
みんなで投票♪2019年第2弾
ついに主要チケット発券開始!あなたの席は神席?ダメダメ席?
(注意:avex様主催のアンケート・投票ではございません。)
なお、座席表がa-nation 2019では例年と違う場合もあります。
その時は、分かり次第、このページで座席表の予想図を変更していく予定です。
「ヤンマースタジアム長居」の日差しの強い場所は?
「a-nation」は夏フェスです。スタジアム内ですが、晴れていると日差しはかなりきついです。
ただ、場所により、日陰になったり、日差しが直接当たる場所があります。
柏餅越しのヤンマースタジアム長居。今日はお客さん、まぁまぁ入ってる。日差しが結構きつい。 pic.twitter.com/vfOanwf1Fr
— こずえ斉藤 (@maruichiro8) 2018年5月5日
上の写真は、「ヤンマースタジアム長居」の日差しがわかるツイートです。
スタジアムに設置されている屋根によって、日陰になる場所があります。
時間によって、日陰になるエリアは変わってくるのですが、おおよそ下のような感じになります。
昼間は「スタンドA・B・Cゾーン」側から太陽の光が差し込んできます。
アリーナエリアでは、横列が若い数字(2・3・4・・・)であるほど、日差しが当たる時間は回避されます。
横列が18・19番だと、夕方ぐらいまで日差しはあったと思います。
(その時はすでに日差しはキツくなっていませんが・・・)
ですので、アリーナ席で、横列の数字が高い座席に当たった方は、日差し対策を充分に行いましょう!
「アリーナ」の席はどんな感じ?
グラウンド上に仮設床が設置されています。直接芝生の上に立つことはありません。
アリーナ席にも椅子が設置されています。席はぎっしりと詰められているので、狭くは感じます。
ただ、椅子の下に荷物は置けますし、足元もそこそこスペースがあるので苦痛には感じません。
(※写真は味の素スタジアムのものですが、ヤンマースタジアム長居でもこんな感じです。)
「アリーナ」の席をステージ側から見ると?
「アリーナ」の席をステージ側から見ると、こんな感じです。
画像引用:鹿ときどき東の方(SUPER JUNIORイエソンさんのツイート)
(※写真は味の素スタジアムのものですが、ヤンマースタジアム長居でもこんな感じです。)
その前に、「ヤンマースタジアム長居・大阪公演」についての「事前に知っておくと、当日もっと楽しくなる情報」のリンクを貼っておきます。お時間のある時に、どうぞ~。
「a-nation 2019」座席予想詳細
予想1:ステージはどちら側にあるのか?
ステージはスタジアムの「I・Jゾーン側」なのか、「E・Dゾーン側」なのか。
スタンド席の方は、どちら側にステージが出来るのかによって、手前になるのか・奥になるのかが違ってくるので、気になると思われます。
おそらくですが、よほどの変更がない限り、ステージは「I・Jゾーン側」になると思います。
(毎回、ステージは「I・Jゾーン側」に作られます。)
スタンド席A・Hゾーンだとステージ手前になり、スタンド席D・Eゾーンだとかなり奥になりますね。
予想2:アリーナ(グラウンド)の座席表はどんなもの?
基本的には、縦は、前からA→B→C→・・・・の順番になります。
縦は例年通りなら、「K」まであります。
何年か前までは、「Jブロック」までだったのですが、近年は「味の素スタジアム」と同じく「Kブロック」まで設けられています。
「Cブロックまでが」アーティストが肉眼で確認できる距離ではないでしょうか?
予想2-2:「アリーナKブロック」は、完全なる「残念席」なのか・・・!?
アリーナ席の「Kブロック」なんて遠い・・・
アリーナ席の「Kブロック」が当たってしまった方は、そう思われるかもしれません。
しかし、ヘッドライナー(トリ)のアーティストの場合、会場1周を回る「フロート演出」があることがあります。
アリーナ席「Kブロック」は、そうなんです!間近にアーティストが通るのです!
その時だけは「特等席」になるんですね!その点、意外と良い席かもしれませんよ!
予想2-3:アリーナ(グラウンド)のブロックごとの人数は?
1ブロックの人数は、縦15人×横10人となっています。(ブロックによって縦横は少し異なります。)
予想3:スタンド席の座席表は?
スタンド席に関しては、通常開催されているイベントの座席表がそのまま
a-nation 2019 大阪の座席表になるようです。
ヤンマースタジアム長居のホームページに詳しく載っています。
リンク先のページで色分けされたスタンドエリアをクリックすると、拡大画像が表示されます。
詳しい座席表を確認することができますよ。
ぜひ、ご活用くださいね。
予想4:着席指定席はどのあたりになる?
結構、昔の話になるので、今はどうなのかは分かりませんが・・・
実は、僕は2009年、着席指定席を取りました。一般指定席では連番不可とことでしたので・・・。
着席指定席って、かなり遠くにあるのでは??と思ったのですが、
実際に引き換えてみると、スタンドAゾーンでした。
と、いうことで意外とステージに近い席かもしれません。
実際に、行ったところ、ステージを横からみる感じになりますが、
アーティストがステージ左側に来てくれたときに、結構アーティストが見えたのです。
また、ステージ裏を見ることができ、
当時は、ガルネクがステージ裏で円陣を組んでいたり、あゆが神輿に乗る前にステージ裏を歩いているのを見ることができました。
なんかいいことばっかり言いましたが、デメリットは公演中、一切「立てない」ことです。
客層もファミリーが多いので、ライブに来ているというより、なんかのイベントに来ている感じがしました。
ステージを横から見るのは、少し「違和感」を感じました(特に昼間が)。
予想1・2・3・4ともあくまで予想なので、あくまでも参考程度にお願いいたします・・・