2017年7月にイナズマロックフェスの会場である、烏丸(からすま)半島芝生広場に行ってきました!
「烏丸(からすま)半島芝生広場」はどんなところかを写真付きで分かりやすくご紹介します。
僕も含め、初めて行く人は「会場はどんなところだろう?」「日差しきついの?」「トイレの場所はあるの?」
と気になるところがあると思います。
これでシミュレーションはバッチリのはず・・・
なお、「烏丸(からすま)半島芝生広場」へJR草津駅からシャトルバスを使ったアクセス方法はこちらの記事からどうぞ~。
イナズマロックフェス会場はどんなところ?
会場の場所は上の場所になります。だいたいこの位置をあることを頭の隅においてくださいね。
こちらは昨年の公式HPで案内されている会場マップの案内です。
まずはこちらを見て、概要を把握してください。
シャトルバスの乗降所です。
前回の記事で「野村運動公園の駐車場にあるシャトルバス乗り場」からシャトルバスに乗りました。
シャトルバスは20分ほど運転します。
20分ほど運転後のシャトルバスはこの駐車場に停まります。
シャトルバスはこんな感じで停まると思います。
シャトルバスから降りると、無料エリアに行きます。
無料エリアは・・・そう、元々は駐車場なのです!
イベント当日は、駐車場の一部をイベント用スペースに使います。
まあ、駐車場をイベント用スペースにすることはよくあることですけどね。
特に飲食するスペースは駐車場を活用することが多いイメージがあります。
無料エリアを出ると、ライブエリア(有料エリア)に行きます。
当日は、1日に5万人の人がここに集結することになります。
すごい草原ですね!
当日は、ここにステージなどが設置されます。
はっきり言って「日陰」がないです・・・(笑)
ライブ当日は9月中旬なので、収まっているとは思いますが、
取材に行った7月上旬の日差しはものすごいものがありました。
帽子などを着用するほうが良さそうです。
ライブエリアは、すぐそこが琵琶湖になります!
本当に琵琶湖を眺めながらの秋フェスになります!
撮影に行った日は、草がぼうぼうでした(汗)
当日までには少し草をカットされるのではないでしょうか。
ステージがある場所を撮影しました。
おそらくこのあたりにステージが来るのではないでしょうか?
強引な合成写真で申し訳ないです・・・
ステージ側から見た、観客エリアです。
アーティストさんは当日、このエリアにたくさんの観客がいて、こんな風景でたくさんの観客を見ていることになるのですね。
ライブエリア後方からの写真です。
ここからだとやはりアーティストは豆粒?
トイレはこちらに1箇所あります。
しかし、会場マップを見る限り、ここにあるはずのトイレマークがありません。
このトイレは使えないのかもしれませんね。
会場マップにあるトイレはいわゆる「仮設トイレ」だと思われます。
イナズマロックフェス会場の近くに烏丸記念公園があるのですが、その近くにもトイレはあります。
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あとがき
いかがでしたでしょうか。
イナズマロックフェス会場について、
なんとなくイメージできたでしょうか。
次回は、JR草津駅付近で手軽に食べられるお店、ATMはあるの?についてご紹介します。
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